ピンソン本

こと「Smalltalk:オブジェクト指向プログラミング」ですが、絶版だったんですね。某所で薦めようとして調べているうちに気づきました。手続き的プログラミングと構造化プログラミングを取り違えているオブジェクト指向の導入部を除けば、無駄が少なくてわかりやすいので好きな本なのですが…。残念です。