三系統の“オブジェクト指向”を「北斗の拳」に例えてみる


id:sumim:20080415:p1 の続き?


▼データ型にこだわるOO → 南斗聖拳

広く伝承され、主立ったもので総勢一〇八派に分派している。また、有力流派から派生する流派(派生流派)も存在するため、流派の数はさらに増える(南斗聖拳 - Wikipedia より)。切り裂く技が共通(つまり「ユーザー定義型(抽象データ型)」のことか。これに軸足を置くことに関しては各派共通しているから)。主流派の理念は「カプセル化、継承、ポリモーフィズム」。


▼メッセージングにこだわるOO → 北斗神拳

一子相伝暗殺拳である。1800年間他門に敗れたことはないとされ、戦いの中で奥義を見出し、常に進化を続ける点から「地上最強の拳」と呼ばれている。(北斗神拳 - Wikipedia より)。敗れたことはない…とか、最強…とかはファンじゃない人たちからは反感を買いそうだけど、「戦いの中で奥義を見出し、常に進化を続ける」なんてのは「奥義」→「パターンやイディオム」、「進化」→「変化」と読み替えれば、ぴったり。「身体を外部からではなく、むしろ内部から破壊することにある。」とはメッセージングか! ぐはっ。


▼オブジェクトと委譲のみからなるOO → 雲のジュウザの拳

「わが拳は我流 我流は無型!! 無型ゆえにだれにも読めぬ!!」 たしかに型はない。w 何者にも縛られない、自由なOO。